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 ◆ 保険について
自動車保険には自賠責保険任意保険があります。自賠責(自動車損害賠償責任)保険は法律で加入を義務付けられている強制保険です。しかし自賠責保険は被害者保護のためだけのものです。しかも被害者に対して賠償金を支払う場合でも、その賠償金の一部しか補償されないケースが多々見受けられます。自賠責保険だけでは補償範囲や補償額が不充分なので、PAP、SAPなどの任意保険が必要になるのです。
自動車保険の取り扱い業者紹介
主な保険会社

アメリカンホームダイレクト

リスク細分型保険で、地域区分・運転免許証の色・年齢と性別・車の使用区分により保険料が異なり、自分に合ったプランで安価に組める。

アクサダイレクト

リスク細分型保険で、地域区分・運転免許証の色・予想最大走行距離 ・年齢と性別・運転免許証取得後の年数 ・車の使用区分・ノンフリート等級 により保険料が異なり、割引プランも豊富。

三井住友海上

「加害事故」も「被害事故」も、日常生活における偶然な事故まで補償
大きな事故の場合に、新車買替費用を補償 (新車特約)
自動車保険で、日常生活のケガまで補償 [人身傷害保険(ワイドタイプのみ)] などワイドな補償が売り。

ゼネラリ

ゼネラリ・オリジナルの自動車保険「ロッサ」なら契約車が、RVやミニバンなどのステーションワゴンタイプの場合、保険料が大幅割引。
自動車保険の見積りを24時間以内にE-Mailでお届けしてくれる無料サービスも有。

ソニー損保

ライフステージに合わせた4つの保険フランを提供。
個人の契約者全てに、事故や故障の際にも利用できるトラブルサポート (24時間365日対応)、ドライブサポートのさまざまなサービスを無料提供。

チューリッヒ

無料ロードサービスなどの革新的なサービスと、リスクに合わせた合理的な保険料を実現。保険料最大約40%OFF。インターネット契約で2,500円の割引あり

日動火災海上

「心配御無用ナビ(新・家庭用総合自動車保険)」は、1人ひとりのカーライフに合わせて最適な保険料が設定できるカーライフ対応型のリスク細分型自動車保険。
豊富な内容の保険料割引制度あり。

あいおい損保

車の使用目的や年齢、免許証の色など、加入条件に合わせた保険料の提案。 新車割引もあり。修理交換が生じた際、リサイクル部品を使用すると車両保険の保険料が5%割引。

三井ダイレクト

業務の効率化とリスクに合わせた保険料体系を採用し、より安い保険料を実現。ひとりひとりにあわせたリスク細分型保険料。 インターネットでの申し込みなら3,000円割引。
優良ドライバー向けなどさまざまな割引制度も充実。

日本興亜損保

充実補償のリスク細分型自動車保険や満期時には満期返れい金がもらえる積み立て型自動車保険などがある。
車の装備や、契約条件によってさまざまな割引制度あり。
保険の種類
自賠責保険 自賠責保険は自動車損害賠償責任保険の略称です。自動車による人身事故の被害者を保護するための保険で、すべての自動車に加入が義務ずけられた強制保険です。 自動車の運行によつて他人を死傷させた場合にかぎり保険金が支払われます。
死亡事故の保険金額(支払限度額)
死亡事故の保険金額(支払限度額)
死亡による損害 3000万円
死亡にいたるまでの傷害による損害 120万円
傷害事故の保険金額(支払限度額)
傷害事故の保険金額(支払限度額)

傷害による損害

120万円

後遺障害による損害

3000万円(第1級)〜75万円(第14級)

後遺障害にいたるまでの傷害は(傷害による損害 120万円)にふくまれる。

任意保険 各々の契約によって若干の違いはありますが、任意保険の契約には主に次の様な種類があります。

■SAP/自家用自動車総合保険

契約者が任意に選ぶ自動車保険で、今日の代表的な自動車保険。

1.対人賠償保険  2.対物賠償保険  3.自損事故保険 4.無保険車傷害保険 5.搭乗者傷害保険 6.車両保険 の6つの保険が自動的にワンセットになっている。対人賠償事故と対物賠償事故の場合、保険会社が示談交渉を行ってくれます。

この保険が付けられるのは、自家用自動車(普通乗用車、小型乗用車、軽4輪自動車、小型貨物車)など5車種。文中の各保険の説明は次項にあります。「SAP=Special Automobile Policyの略」

■PAP/自動車総合保険

上記の「SAP」のうち、車両保険を除いたものがワンセットになっている。自分の車の損害を補償する車両保険が、付けてない事も影響して、示談交渉サービスは「対人事故のみ」で、「対物賠償事故」はしないのが原則。「SAP」で契約できる車は限られていましたが、「PAP」はすべての用途・車種の自動車に付けられます。

PAPでも車両保険が付けられますが、少額損害自己負担の免責があり、SAPや新しい総合自動車保険でないと、オールリスク免責ゼロの特約がつけられないケースが多い。「他社運転担保特約」「ファミリーバイク特約」はPAPでも個人契約で付けられます。「PAP=Package Automobile Policyの略」

■BAP/一般自動車保険

PAPが売り出される以前からある自動車保険で、対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険、搭乗者傷害保険を、それぞれ単独のバラで契約でき、組合せも自由。すべての用途・車種の自動車が対象。対人賠償には、自損事故保険が自動的に付帯されている。無保険車傷害保険は、付かない。「BAP=Basic Automobile Policyの略」

■総合自動車保険

自由化後に売り出された自動車保険で、上記のSAP自動車保険に新発売の「人身傷害補償保険」や、「車両保険」に新しい特約セット・サービスを加えてワンパックにしている。自由化後であるため業界統一の名称にはならないが、多くの損保会社で新しい自動車保険を「総合自動車保険」と呼ぶところが多い。

■ドライバー保険(自動車運転者損害賠償責任保険)

運転免許は持ってるが、車は持っていないペーパードライバーのための保険で、他人の車を運転している間に起こした事故による損害を補償するもので、対人・対物賠償事故、自損事故、搭乗者傷害事故を補償する保険。保険の対象となる車は、自家用乗用車(普通車、小型車、軽4輪)、自家用貨物車(小型車、軽4輪)、二輪自動車、原付自転車、この種のレンタカー。自由化以前からある任意保険。

主な保険の契約内容
保険の内容 ここでは保険の契約の中に出てくる「賠償保険」や「傷害保険」などの意味・内容を説明します。自動車保険の契約には、一人の契約者が10台以上契約する「フリート契約」といわれるものがありますが、ここでは「ノンフリート(9台以下)」契約を対象としています。

■賠償保険

自動車は、運転を誤ると他人に大変な被害を与え、時に莫大な賠償をしなければなりません。この賠償を補償するのが自動車保険の中の「対人賠償保険」「対物賠償保険」といわれ、個別のものです。どうしても予算がない時は、対人賠償保険だけでも付けられますが、事故を起こす確率は、対物事故が何倍も多いですから、対物賠償保険も是非必要です。

事故を起こした時、更に助けになるのが示談交渉サービスで、下記の各保険をまとめて契約した場合のサービスです。賠償保険を契約すると自動的に付帯されるサービスではありません。対人・対物賠償は、支払保険金額に限度のない「無制限」が、それほど高い保険料でなく契約できますのでおすすめです。

賠償が目的ですから、無免許運転・酒酔い運転をして、対人・対物事故を起こしても、保険請求は出来ます。

■対人賠償保険

自動車事故を起こして歩行者をはねてしまったり、他車に追突し乗っている人にケガを負わせたりなど、他人を死傷させ法律上の損害賠償責任を負った場合、「自賠責強制保険」で支払われる限度額を超えた時、この保険から更に保険金が支払われます。治療費、慰謝料、給料(逸失利益)、休業損害、入院費、その他が保険金で支払われます。対人賠償は、時として自分の車に同乗している他人を負傷させたり死亡させた場合にも適用されます。だだし「好意同乗者」といって減額されることが多い。

■自損事故保険

賠償保険では、運転者自らの負傷や死亡は、補償しませんが、自ら誤って電柱やガードレールに衝突したり、崖から転落し死亡したりケガをしたする事があります。このような単独事故で補償されるのが「自損事故保険」です。この保険は、対人賠償保険を契約すると、自動的に付いてきますのであらためて契約する必要はありませんが、見舞金程度で、死亡の場合一律1500万円、入院または通院の場合は、定額が支払われます。自車両に対する補償はない。

■対物賠償保険

自動車事故をおこし、他人の車に衝突して破損したり、他人の建物や塀に接触し壊してしまった時など、他人の財物に損害を与え法律上の損害賠償責任を負った場合に、この対物賠償保険から、修理費その他に保険金が支払われます。基本的には、加害者が法的に支払わなければならないものは、この保険から支払われ、この保険で支払われないものは賠償しなくてよいのですが、保険外で加害契約者に自己負担を求め、示談までに時間のかかるケースもあります。事故を起こしたら、まず保険会社・代理店に連絡して相談することです。

万一動物を跳ねてしまった場合でも、この対物賠償保険が使用できます。大型信号機や道路標識施設、特殊車両やその積み荷まで考えると、どうしても対物は1000万円以上を付けておきたい。

対物保険料を幾らかでも安くする方法として、少額の損害は自己負担する免責金額5万円とか10万円と設定する契約がありますが、実際の保険金支払いでは、いつも免責金額が差し引かれる事になります。

■無保険車傷害保険

他の自動車にぶつけられて、死亡したり後遺障害を受けたにもかかわらず、相手自動車に対人賠償保険などが付けていないため、十分な損害賠償が受けられない時に、自分の契約している自動車保険から保険金が支払われます。上記PAP、SAP、総合自動車保険でセット契約をすると自動的に付いている。BAPには、この補償はない。

■搭乗者傷害保険

契約の車に乗っている人が、自動車事故によって死亡したり、負傷した場合に、保険金が支払われます。事故は、加害事故でも被害事故でも区別なく支払われ、運転者も給付の対象になります。自損事故の場合、自損事故保険と重複して受け取れる。シートベルトをしていたにもかかわらず死傷した場合、30%(300万円限度)の上乗せがされます。入院や通院日数は、事故日より180日が限度。この保険だけの請求なら、無事故等級はダウンしない。

■車両保険

事故を起こすと、自分の車も損傷を受けることが多い。また運転中でなくても、いろいろな災難に逢って車が壊れる場合があります。衝突、接触事故の他、火災・爆発や盗難、台風・洪水・高潮などの偶然な事故により契約自動車に損害が発生した時、修理費または、全損保険金が支払われます。

車両保険は、保険金額の割に事故発生率が高いため、保険料が高くなりますので、危険を限定した「エコノミー車両保険」と「エコノミー+A」車両保険という安い車両保険もあります。車検証に記載されている「型式」で6つの保険料区分がある。

車両保険では、全損時いくら保険金を支払うか、事前に時価額を協定しておきます。これが「車両価額協定特約」とよばれ、修理費が協定額を上回った時は協定保険価額が、分損の場合には損害額から自己負担額を差し引いた額が支払われる。新しい自動車保険では、全損の時、再登録などの諸費用として車両保険金額の10%(20万円限度)を上乗せする「全損時諸費用保険金」や更に行き届いた特約サービスが用意されています。

■一般車両保険

被保険自動車が、他の物との衝突や接触などの偶然な事故により損害を被ったときに保険金が支払られます。

車対車の衝突・接触事故、これ以外の車庫入れに失敗、電柱・ガードレールに衝突、あて逃げ、墜落・転覆、飛来してきたものが車に当たったり、2階から落下してきた物で壊れた時、落書き・窓ガラスの破損にも適用できる。しかし自然災害でも地震による損害は対象にならない。酒酔い運転で壊しても対象にはなりません。

車両保険では、少額損害自己負担の免責金額設定がありますが、車対車事故に限り「免責ゼロ」で全額補償されます。この場合相手が確認できるという条件があります。新しい特約では、すべての損害に全額支払う「オールリスク免ゼロ」特約が売り出されている。新しい総合自動車保険にしないと付けられないケースもあります。

■エコノミ−車両保険

契約車両が、他の車両との衝突・接触によって損害を被った場合のみが対象で、かつ相手が確認されなければならない。ただし保険料は、一般車両保険の半値以下と安いが、これ以外の損害は対象とならない。

■エコノミー+A車両保険

上記エコノミーに加えて火災、盗難、台風などで損害を受けたら場合、保険金が支払らわれる。ただし自分で車庫入れに失敗したり、電柱や塀をこすって受けた損害、当て逃げなどは支払の対象とならない。(車両危険限定担保特約A)。